HyperX Alloy Core RGB ゲーミングキーボードHX-KB5ME2-JPとは?
HyperX Alloy Core RGB ゲーミングキーボードHX-KB5ME2-JPとは、ライトバーやアンチゴースト機能など搭載しており、多機能でありながら価格をが抑えられたコストパフォーマンスが高いキーボードです。
HyperX Alloy Core RGB ゲーミングキーボードHX-KB5ME2-JPのメリット
ライトバーの光のパターンが豊富なので、飽きてきたら変更することができる
6つのプリセットパターン(カラーサイクル、スペクトラムウェーブ、ブリージング、ソリッド、5ゾーン、オーロラ)で光らせることができるので、飽きてきたら変更して、気分転換することができます。
光らせたくない場合は照明をオフにすることもできます。
キータッチ音が静か
キータッチ音が静かなため、夜など音が響きやすく、迷惑になりやすい状況でも使用することができます。
キータッチは重過ぎず、深すぎず正確に反応してくれるように感じました。
アンチゴースト機能でキー誤認を防げる
アンチゴースト機能とは、キーを入力したものと違うものに誤認してしまうことを防げる機能です。
ゲーム操作で使用する場合は、さらに同時入力をする局面もあり、誤認しやすくなるため有用な機能です。
耐飛沫性キーボードなので、多少の液体をこぼしても大丈夫
最大120mlの液体でテストされた強化プラスチックフレームを備えた耐飛沫性キーボードなため、多少の液体をこぼしたても大丈夫です。
音量調整用のキーがあるので便利
音量調整用のキーがあるので、マウスで操作しなくてもキーボードで手早く調整できます。
ゲームモードでプレイ中に余計な誤動作を防げる
ゲームモードにするとゲームを操作する上で必要性の低いキーの機能を停止して、誤動作を防ぐ機能を搭載しています(Windowsキーなど)。
キーボードロックモードがあるので、パソコンを起動していてもキーボードが掃除ができる
キーボードロックモードを搭載しているので、わざわざキーボードを掃除するためにパソコンの電源を切らなくても、キーボードだけ機能を停止させることができるので気軽に掃除することができます。
HyperX Alloy Core RGB ゲーミングキーボードHX-KB5ME2-JPのデメリット
マクロを割り当てる専用のキーがない
マクロを割り当てる専用のキーがないため、マクロキーを使い慣れている方には不足を感じるかもしれません。
おわりに
ゲームで使用するのはもちろん、普段の仕事や作業でキーを打っていても疲れにくく、実用性もありながら、ライトバーがあって遊び心もある良いキーボードだと思いました。
以上、記事を読んで頂き、ありがとうございました。
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